土佐犬の可愛いあんな仕草も見られる!?とさいぬパーク

土佐犬の可愛いあんな仕草も見られる!?とさいぬパーク

土佐犬について知ってみよう

「土佐犬」と聞くとなんだか体が大きくて怖い犬のイメージがある人が多いのではないのでしょうか?
高知県にある「とさいぬパーク」では、土佐闘犬同士の横綱や子犬と出会うことができます!
もしかしたら、あなたの中の土佐犬のイメージが180°変わるかもしれません。

とさいぬパークってどんなところ?

「とさいぬパークは」高知県交通バスが開発した桂浜の地に、桂浜闘犬センターとしてOPENしました。
1964年から続く長い歴史の中で、もともとは「土佐闘犬センター」という名前でしたが、2015年夏より「とさいぬパーク」というより親しみやすい名前に変更されました。

見どころは子犬とのふれあい!

「とさいぬパーク」の一番の見どころは何といっても土佐犬の子犬とのふれあい。
生後7ヶ月くらいまでの子犬たちとふれあうことができます。
まだまだ小さな子犬を間近で見られる・ふれあえることができる場所は日本でも限られています。
土佐犬はその希少さから飼育が難しく、あまり見かけない犬種ということもあって子犬とのふれあいは人気を誇っています。

珍しい土佐犬の可愛い子犬に癒されてみてはいかがですか?

年に2回行われている闘犬

土佐闘犬の試合はどちらか一方が逃げたり吠えたりしたら負けというシンプルなものです。

名前が「土佐闘犬センター」だった当時、闘犬は頻繁に開催されていました。
しかし場合によっては流血したりすることもあったため動物愛護の問題で、闘犬の頻度を年に2回に減らす取り組みをしました。
現在では決まった日時に開催されているようです。

闘犬では横綱が昔ながらの伝統的な土俵入りを披露し、体重70kg超の見事な貫禄を見せつけます。
シャッターチャンスはなんといってもリングサイド!

おみやげコーナーでお得にお買い物

とさいぬパークのおみやげコーナーは大人気スポット!
ここでしか買えないレアな土佐犬オリジナルグッズのほか、高知県の名産物、おみやげがなんでも安く購入できるスポットとしても有名です。
おみやげコーナーは「とさいぬパーク」と施設が分かれているため、入場料なしでもお店に入ることができるため、気軽に訪れることができます。

他店にはない名産物が安価で販売していることから、知る人ぞ知る名店です。

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