「おもちの聖地」岩手一関でもち料理を堪能!

「おもちの聖地」岩手一関でもち料理を堪能!

ユネスコの無形文化遺産にも認定!一関の「もち食文化」

岩手の名物と言えば、冷麺、じゃじゃ麺、かもめの卵などが有名ですが、岩手県の一関がユネスコの無形文化遺産の「和食:日本人の伝統的な食生活」でも紹介された経緯を持つ「もち食文化」の地であるということをご存知の方はどれほどいらっしゃるでしょうか?

一関では、古くから良質なもち米の生産地。
生産に適した気候が作り出すもち米のお陰で、奥深いもち食文化が育まれてきました。
もちは一関の人々の生活に密接に関わっており、日常生活や冠婚葬祭等の行事で頻繁にもち料理が食されてきました。

かの有名な仙台藩の伊達政宗公や一関藩田村公も、もち食文化を重視していました。
儀礼式を重視して作られた「もち本膳」は、まず礼から始まり次に口上を述べ、そして食事が膾、あんこもち、たくあん、料理もち、引菜餅、膳の湯の順に食し、再度口上、最後にまた礼をするという一連の流れを取って食する、伝統的で格調の高いおもてなしのための食事として今に受け継がれています。


気軽に伝統的なもち御膳が食べられる!「三彩館ふじせい」

一関のもち御膳に興味がわいた方は、ぜひ一関駅からすぐの場所にある「三彩館ふじせい」(TEL 0191-23-4536)へどうぞ。
こちらのお店では、様々なもち料理が食べ比べられる「ひと口もち膳 雑煮付」(1620円)や「おもてなし膳(ひと口もち膳と料理)」(3240円〜)などのもち料理をお楽しみいただけます。

もちを中心とした懐石料理や手の込んだ和食が食べられる、貴重な平泉一関の郷土餅料理屋さんです。

一関のお土産なら、やっぱりおもち系お菓子で!

一関と言えば、大人気少年漫画「ジョジョリオン」に登場する「ごま蜜団子」の元となった松栄堂の「ごま摺り団子」が人気です。
「ごま摺り団子」は、柔らかなおもち生地の中にトロっとした黒ごまのすり蜜が入っている甘いお菓子。
他にも「みたらし団子」や「ずんだ団子」「抹茶クリーム団子」もあります。

「全国ご当地もちサミット」も開催!

一関は、2015年には4回を迎える「全国ご当地もちサミット」の開催地でもあります。
「全国ご当地もちサミット」には、日本全国から様々なおもちメニューが集まります。
メニュー内容はもちろん「おもち」が使用されていることは必須条件ですが、ジャンルはかなりバラエティに富んでおり、お雑煮、いなり餅、牛すじ煮込み餅などの料理系から、あんころ餅、おもちを使ったワッフルであるモッフル等の甘味系まで、見たことがないようなもち料理もいっぱい!

出品店はやはり岩手県内のお店や団体が多いようですが、遠くは北海道や石川県、静岡県や山梨県からも出品されており、今後開催年数を重ねるごとに更に賑わいをましていくのではないでしょうか。

その他、「全国ご当地もちサミット」では、もちに関する「ご当地検定 もち検定」も行われています。
もち検定は入門編、初級編、中級編、餅マイスター講座の4種類。
もち好きを自負される方はぜひもち検定で知識を試してみてはいかがでしょうか?

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