岐阜市の現代のランドマーク、岐阜シティ・タワー43

岐阜市の現代のランドマーク、岐阜シティ・タワー43

「岐阜シティ・タワー43」は、岐阜県岐阜市にある商業・住居複合の超高層ビルで、2007年10月にオープンして以来、岐阜県を代表する新しいランドマークになっています。
岐阜市の歴史的シンボルである「岐阜城」に対して、現代の岐阜市を象徴するスポットになりました。

JR岐阜駅から西に徒歩3分の好立地で、アクセスも良いため休日に限らず平日も多くの人が集まります。
地上43階、地下1階の超高層再開発ビルの作りになっており、高さ163メートルにのぼります。
住宅を含む複合型タワーでは中部圏一の高さを誇っています。

最上階で岐阜市を一望!

地上152メートルにのぼる最上階の43階スカイラウンジには、濃尾平野を見渡す絶景が楽しめる無料展望室とレストランがあります。
特に夜は「ダイアモンドビュー」と呼ばれる美しい夜景を見ることができます。
ロマンティックな景色を味わうことができる人気のスポットとなっています。

スカイラウンジへは、直通展望エレベーターで約45秒、乗降口は地下1階(市営駐車場)、1・2階(商業施設)の3ヶ所にあります。

オシャレなレストランで優雅な時間を過ごす

最上階のレストラン街では、オシャレなレストランが目白押し。
7月~8月の期間限定で、言わずと知れた岐阜のブランド牛「飛騨牛」が食べられます。
海の恵み「羅臼昆布」が、飛騨牛の甘みを最大限に引き出します。意外な組み合わせですが、海の幸と山の幸が見事にマッチした逸品です。
サプライズにぴったりなアニバーサリープランもあり、お客さんの心を掴んで離しません。

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