年中とれたてフルーツが味わえる!「東谷山フルーツパーク」

年中とれたてフルーツが味わえる!「東谷山フルーツパーク」

東谷山フルーツパークとは?

愛知県名古屋市にある「東谷山フルーツパーク」は、年中その時期その時期のとれたてフルーツが味わえるフルーツのテーマパーク。広大な園内には、ナシやリンゴなど15種類の「果樹園」や約100種類の熱帯・亜熱帯地方の珍しい果樹を観察することができる「世界の熱帯果樹温室」、果物に関するさまざまな知識を紹介している「くだもの館」や季節のフルーツを使用した美味しい食事が楽しめる「レストハウス」、園内で収穫されたフルーツを販売している「売店」や魚釣りが楽しめる「つり池」など様々な施設があります。また、東谷山フルーツパークはしだれ桜の名所でもあるため、4月上旬には約1000本のサクラを楽しむことが出来る「シダレザクラまつり」を開催しています。5月には珍しいトロピカルフルーツが貰える「トロピカルフルーツフェア」も開催していますよ♪

15種類の「果樹園」

東谷山フルーツパークの園内には、アンズ・イチジク・ウメ・カキ・キウイ・クリ・スモモ・ナシ・ビワ・ブドウ・ブルーベリー・モモ・ミカン・リンゴの15種類の果樹園があります。15種類の果樹園には約189品種963本の果樹が植えられており、収穫した果物は「くだもの館売店」で販売されています。

前方後円墳がモデルの「世界の熱帯果樹温室」

「世界の熱帯果樹温室」は東谷山フルーツパーク唯一の有料施設。大小二つのドーム型をした温室は、東谷山周辺に多数存在する前方後円墳をモデルに造られています。温室内にはバナナ、グァバ、パパイア、ココヤシ、レイシ、パラミツなど104品種、282本の熱帯果樹・亜熱帯果樹が植えられており、大温室には展望台もあります。

季節のフルーツ収穫体験

東谷山フルーツパークでは日祝日を中心に季節のフルーツの収穫体験を実施しており、6月には梅、8月には梨やブルーベリー、9月にはりんご、10月にはキウイ、11月には柿を収穫することができます。果物によって収穫量が決まっており、梨やりんごは1組5個まで。1キロ400円~500円で買うことができます。収穫体験は実際に木に実っているフルーツをもぎ取ることができるため、小さなお子様やファミリーに大人気のイベントです。

<基本情報>
名称:東谷山フルーツパーク
住所:愛知県名古屋市守山区大字上志段味字東谷2110
電話番号:052-736-3344
開園時間:午前9時00分~午後4時30分
入園料:無料(世界の熱帯果樹温室のみ有料:大人300円)
休園日:毎週月曜日(休日と重なった場合はその直後の平日)年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場:無料(約840台)
アクセス:JR「高蔵寺駅」から徒歩25分

いかがでしたか?
出稼ぎで愛知県に訪れた際は、「東谷山フルーツパーク」でとれたてのフルーツを食べてみてはいかがでしょうか♪

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