大自然の中に広がる花のテーマパーク「ぐんまフラワーパーク」

大自然の中に広がる花のテーマパーク「ぐんまフラワーパーク」

1年中楽しめる花のテーマパーク

赤城山の南麓標高約300メートルに位置する「ぐんまフラワーパーク」は、大自然の中に広がる花のテーマパーク。東京ドーム約4個分(18万4000平方メートル)の広さを誇る園内は、季節毎に模様替えをする「フラトピア大花壇」、イギリスのデザイナーが設計した「イングリッシュガーデン」、高山植物が生息する「ロックガーデン」、ハーブを中心に栽培している「ハーブガーデン」、展望台も兼ねている「パークタワー」、つつじヶ丘、菖蒲園、さざんか園、牡丹園などのある「日本庭園」、5つの「鑑賞温室」などがあります。また、ローラー滑り台やじゃぶじゃぶ池、ふあふあドームやアスレチックなど遊具も充実!遊歩道も整備されているので犬と一緒に一緒に散歩も出来ます。その他、チューリップ、アザレア、サザンカなど年7回の花まつりや、花火大会や日本夜景遺産に認定されているイルミネーションも開催されます。

季節ごとに模様替えする「フラトピア大花壇」

園の中心にある「フラトピア大花壇(約6000m2)」。フラトピア大花壇は年に4回植え替えが行われ、春はチューリップ、ノースポール、夏はクレオメ、秋はペチュニアなど四季折々の花を楽しむことができます。高さ18mのパークタワーから見下ろす景色は絶景!花で描かれた絵画のような風景が広がります。

5つの「鑑賞温室」

「鑑賞温室エリア」は、フィリピンエリア、インドネシアエリア、ブラジルエリア、メキシコエリアと、テーマに沿って年7回栽培する花が変わる「イベント温室」の5つ。フィリピンエリアは熱帯花木、インドネシアはラン、ブラジルエリアはベゴニア、メキシコエリアはサボテンが栽培されています。

日本夜景遺産に認定されている「イルミネーション」

冬の時期に開催されるぐんまフラワーパークのイルミネーション。「日本夜景遺産(ライトアップ部門)」にも認定されており、約100万球のLEDを使用したイルミネーションが園内を彩ります。ぐんまフラワーパークは北関東で初めてプロジェクションマッピングが実施された場所でもあり、約3000発の花火も打ちあがります。

<基本情報>
名称:ぐんまフラワーパーク
住所:群馬県前橋市柏倉町2471-7
営業時間:9:00~17:00(4月~9月の土日祝は18時まで)
冬期(11月~2月)は9:00~16:00 ※冬はナイター営業あり。
定休日:年中無休
入園料:(4月~6月)700円(3月・7月~10月)600円(11月・12月)500円(1月~2月)300円 (中学生以下無料)
駐車場:あり(無料)

いかがでしたか?
出稼ぎで群馬県に訪れた際は、是非「ぐんまフラワーパーク」に足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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