クセになる食感がたまらないソウルフード、とり天

クセになる食感がたまらないソウルフード、とり天

▼からあげとは違う、とり天の歴史

大分に住んでる人は誰でも好きと言うほどのとり天。
県外ではからあげとさほど変わらないだろうと言われていますが、大分県民に言わせてみれば異なるもの。
とり天は専門店はないものの、逆に、大分県の食事処ではとり天がメニューにないほうが珍しいほどポピュラーなメニューです。

大分県民がこよなく愛するソウルフードとして親しまれているとり天は、昭和初期に東洋軒というレストランで鶏ノカマボコノ天麩羅としてメニューに登場したのがとり天の初披露でした。
創業者である宮本四朗が中華料理を和風にアレンジし、とり天を生み出したのでした。
当時は今のように食用の若鶏であるブロイラー鶏が少なく、肉の硬い地鶏が多く、その肉を平らにそぎ切り、天ぷらの記事とからませて揚げていました。
から揚げより揚げる時間も早く、柔らかな鶏ノ天麩羅はすっかり評判となり、次第にその店ごとにアレンジを加えたとり天をメニューとして出す店が増えたのでした。
現在は県下各地のレストランだけでなく、定食屋や喫茶店、中華料理店から寿司屋にまで、大分県の定番料理の一つとして提供されています。
とり天発祥の東洋軒には、本場のとり天の味を求めて県内・外から沢山の人々がその味を求めて訪れます。

▼とり天の食べ方

とり天の調理法は様々ですが、共通の特徴はあります。
もも肉やむね肉、ささみなどの部位の鶏肉を一口大に切り、醤油やおろしにんにく等で下味をつける。
そしてその鶏肉に小麦粉を卵や水を溶いた天麩羅と同様の衣をつけます。
元祖である東洋軒では、片栗粉も加えた製法を行っています。
とり天につけるタレはポン酢や酢醤油などに練りからしを溶かしたものが一般的なもので、ポン酢にカボスを添える場合もあります。
とり天の付け合わせとしてよく、千切りキャベツなどが盛り付けられています。
また、かしわ天という名前でさぬきうどんのトッピングとして出されることもあったり、とり天丼と呼ばれる天丼をモチーフにしたどんぶり料理も存在します。とり天丼は普通の天丼のように器にご飯を盛り、その上に刻み海苔などをのせ、さらにその上から砂糖などで甘みをのせ、そして醤油だれを甘辛く絡めたとり天をのせて、最後に白ゴマをまぶして提供されます。飲食店の定番メニューになっていたり、コンビニ弁当などでも姿を見せているので、見つけたら食べてみてはいかがでしょうか?

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