1万8000平方メートルもの敷地を誇る・日本一のだがし売り場

1万8000平方メートルもの敷地を誇る・日本一のだがし売り場

「日本一のだがし売り場」とは?

岡山県瀬戸内市には「日本一のだがし売り場」という名前の駄菓子屋さんがあります。
その名の通り、だがし売り場の面積は日本一!!倉庫をそのまま売り場に利用しており、1万8000平方メートルという広大な売り場面積を誇ります。お菓子の売り場は、賞昧期限間近のために廃棄処分されてしまうお菓子をディスカウン卜販売する「もったいない広場」、2000種類以上にも及ぶ駄菓子を販売している「日本一のだがし売場」、昔のままの雰囲気で昔のおもちゃを販売している「縁日屋敷」の大きく3つに分かれており、商品は全て10円単位(内税)で販売されているため子どもでも簡単に暗算しながら何を買うか決めることが出来ます。「アタリ」が出たらすぐに交換してくれたり、うまい棒を全種類制覇できるコーナーがあったり、懐かしいおもちゃで自由に遊べる体験コーナーがあったり、大人買いコーナーがあったりと、大人も子どもも楽しめること間違いなしのスポットです。

人気コーナー

日本一のだがし売り場には、特に人気のあるコーナーが3つあります。

◆10円コーナー
全てのお菓子を10円で販売している「10円コーナー」は、日本一のだがし売り場の大人気コーナー。週末は特に混雑しています。昔懐かしい駄菓子が沢山あり、子供の目線に合わせて手の届きやすい低い位置にお菓子が並べられているため、子ども大人も楽しめるコーナーとなっています。

◆縁日コーナー
お祭りの出店のような作りになっている「縁日コーナー」では、スーパーボール、お面、女の子のおもちゃアクセサリー、おもちゃのつかみ取りなどが楽しめます。スーパーボールはなんと1個30円で取り放題。 ゴム飛ばしグライダーなど、昔懐かしいおもちゃも沢山販売されています。

◆シカダ駄菓子
「シカダ駄菓子」とは、週刊少年サンデーの人気アニメ『だがしかし』で登場する駄菓子屋さん。外観はもちろん、看板や外壁、店内の駄菓子の並び順に至るまで完全再現されています。店前には作品のヒロイン・枝垂ほたるの顔出しパネルも。昭和懐かしい駄菓子屋さんを完全再現しているため、作品を知らない方でも楽しめること間違いなしのスポットです。

いかがでしたか?
「日本一のだがし売り場」は、岡山の市街地から車で40分ほどもかかる人里離れた場所にあるにも関わらず、県外からも多くのお客さんが訪れる大人気スポットです。
出稼ぎで岡山県に訪れた際は、是非日本一のだがし売り場でお土産を購入してみてはいかがでしょうか♪

<基本情報>
名称:日本一のだがし売り場
住所:〒701-4262 岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5
電話番号:0869-26-6580
営業時間:10:00~17:00 (日曜日:9:00~17:00)
アクセス:【公共交通機関】赤穂線 邑久駅(または長船駅)下車、タクシー10分
【車】ブルーライン 邑久・牛窓I.Cを降りて右折後、約3km直進

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