博多に負けない美味しさ 熊本ラーメンの魅力

博多に負けない美味しさ 熊本ラーメンの魅力

▼博多に次ぐ九州ラーメン、熊本ラーメンの歴史

豚骨ラーメンの発祥地である福岡県久留米市から伝わったラーメンで、長浜ラーメンや玉名ラーメンなどの細い麺に比べると太麺を使っているラーメンです。
また、スープに鶏がらが加わっているのが熊本ラーメンの特徴です。
店によっては豚頭骨のみでスープを取る店もあり、また、よく名前を耳にする、にんにくを揚げた油であるマー油やフライドガーリックなどを入れる傾向にもあります。
具材には煮卵やきくらげ、そしてネギ、チャーシューが入っていることが多いです。
最近では知名度もさらに上がってきており、パンチの効いたこの味に惚れ込む人が増加しています。

そんな熊本ラーメンの発祥の裏には、3人の男性の友情がありました。
戦時中、戦況の悪化により実家が途絶えた台湾出身の留学生に1人の男が自宅へと迎え、家族同然に接した。
そしてその2人と後からもう1人の男が加わり、卒業後は甘味料の製造でお金を貯め、不動産業を始める。
1951年、豪雨によって不動産業が頓挫し、新たなビジネスを探していた3人はふとしたきっかけでラーメン店をはじめたのでした。
1953年から3人はそれぞれ同年に松葉軒、1954年にはこむらさき、1955年には味千を創業。にんにくをラーメンに入れるという傾向も、この時に開発されたものでした。
現在、桂花やこむらさきは関東へ進出、味千ラーメンは海を越え、中国で多くのチェーン店を展開し、進出している。

▼博多ラーメンとの違い


熊本ラーメンの博多ラーメンとの大きな違いは麺とスープ、それに加えて替え玉の制度も違います。
博多ラーメンでは大盛りを行わず替え玉というシステムでラーメンを満腹になるまで食べますが、熊本ラーメンではその逆で替え玉というシステムを導入しておらず、大盛りで食べたい人は大盛り、と頼みます。
替え玉システムがないためか、一杯のボリュームは博多ラーメンより多いものになっています。
そして、博多ラーメンのようにスープの継ぎ足しをせずにその日のうちに使い切るのが主流のため、とんこつ臭も少なくなっています。
臭みがない分パンチのある独特なにんにくの味が強く、熊本ラーメンは女性より男性に人気があるのもわかります。
しかし、熊本ラーメンに一度ハマってしまうとその味に強く惹かれ、虜になってしまう人は老若男女関わらず多く、九州にラーメンに食べに行きたい!という人の中には
博多ラーメン目当てではなく熊本ラーメン目当てだという人もいるそうです。

福岡に出稼ぎではなく熊本に出稼ぎだから博多ラーメンが食べれない!なんて思うのはこれまで、人々を虜にする熊本ラーメンを一度ご賞味くださいね。

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